ぼくと佐智子

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zoom RSS さっちゃんママに叱られる

<<   作成日時 : 2006/03/31 23:22   >>

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ファンタジアさんのブログを見ていたら

さっちゃんママがやって来た。

「ちょっと、ちょっと、これ見てみぃや。」・・と、さっちゃんパパ。

黙って画面に見入るさっちゃんママ。

「なっ!ええ記事やろ?

こんな人たちとお友達になっとるんやでえ。

ブログはええやろう?

仕事も頑張るけど、ブログも頑張ろうと思うとるんや。

この赤ちゃん、可愛いやろ?

こないだ心臓の大手術して大変やったんやでえ。

み〜んな、こんないい人ばっかりなんや。」

と、一気にしゃべるさっちゃんパパ。

頷きながら記事を読み、にっこり笑って

「良かったね、頑張って・・。」・・と、さっちゃんママ。

「中にはのお、一年生で漢字も書ける子もおるんやでえ。

 それに比べてさっちゃんは、まだまだやのう。」

・ ・と、さっちゃんパパ。

「さっちゃんは、さっちゃんのペースで成長しよるんよ。

さっちゃんはさっちゃんよ。」・・と、さっちゃんママ。

「ハイ!!解りました!!」・・と、さっちゃんパパ。

静かに反省・・・さっちゃんパパ。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

お調子者のさっちゃんパパを、いつも諌めてくれる、さっちゃんママ。

人には、他の子と比べないようにと言いながら、いつの間にやら比べてしまっている、さっちゃんパパを、静かに叱るさっちゃんママなのです。

さっちゃんママは看護師です。そのため、色んな子供達を見てきています。ダウンちゃんと言っても、その障害の程度は色々です。もちろん、性格なども違います。

ついつい、ダウンちゃんだと聞くと、知的な障害も身体の障害もまちまちなのを忘れてしまい、皆同じと思ってしまいがちです。一人一人の個人差を忘れちゃいけないのでした。

一段一段、その子のレベルで成長出来ればいいのだと、思い直した夜でした。

写真は、あきら五歳、佐智子二歳の頃。




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コメント(16件)

内 容 ニックネーム/日時
わたしの切なる課題です。
元来人ってそういうものだと思うのですが、
だからこそ、現在があるんだと思うのですが、
無意味な比較はやめておこうって思っても、煩悩だらけの自分には、とらわれることの、なんて多いことか。それでも、あと少しなんですけれどね。比べて、意味なく落ち込んで、あ〜わたしって駄目って思う瞬間がありますよ〜
huwa
2006/04/01 15:26
私がブログを始めようと思った時、実はダウンについては あえて書かないないつもりでした。でもいざ立ち上げてみると日常の務めのひとつとして関わらずにはいられないことが多く、結局ダウン症児の母のブログになった次第です。私自身はダウンは関係なく、普通の生活の記録として書き続けたい気がしています。
その気持ちの中には『人と比較しない。』娘なりの成長、さっちゃんやたくさんの子供達(ダウンに関係なくすべての子供さん達)のそれぞれの成長を認めたい(うまい言葉が見つからず、不適当かもしれませんが)そんな想いがあります。うちの長男は出来がいい方ではありませんが、良いところもあります。娘にも大変なところと、良いところがあります。ダウンではなくても、人と比べたり、親の期待と実際の様子を比較したら 誰にでも理想との違いがあります。つい比較してしまうことは親心として悪いことじゃないですよね〜。ただわが子を理解して幸せに導いてあげるのが私の務めですから、どうであっても私は頑張りますよ〜。さっちゃんの良い所いっぱい知ってるパパさんですもの、一緒に前向きにまいりましょう。

tiisai-ningyo
URL
2006/04/01 22:09
◎huwaさん
駄目なことないじゃないですか。huwaさんは、とっても素敵な人ですよ。
私たち夫婦もそうですが、huwaさんご夫婦も凸凹コンビでうまく補いあっているようじゃないですか。いつも読み逃げばかりですが、ブログを拝見しててそう思います。
100%の人間なんていないし、もしいたら、それこそ面白みのないつまらない人間だと思いますよ。
子供の事をしっかり見つめ、どうすれば最も幸せな人生を送れるように出来るのか、しっかりサポートできるようになりたいですね。

さっちゃんパパ
2006/04/01 22:21
◎tiisai-ningyoさん
いつもありがとうございます。
私は、昔、ボランティアをやってましたので、ブログを始めた時も、何か出来るのではないかと、あいまいなイメージを持って始めました。
今は、私と佐智子で、ダウン症の子を持ってすぐの親御さんへの励ましや、ダウン症だけでなく障害を持った子供さん達に役立つ何かが出来ればと考えているんです。
叱られましたが、行け行けドンドンの私の性格を知っているさっちゃんママですから「どうせ言っても駄目だろう」と思っているに違いありません。
でも、ママの言葉は、私には丁度いいブレーキになるのです。そういう意味でいいパートナーなんですよ。
どこまで伸びるか解らないし、今は少し遅れ気味の佐智子ですが、まだまだこれからだとも思ってます。一緒に頑張りま〜す!!宜しくお願いします。
さっちゃんパパ
2006/04/01 22:30
今、帰ってきました。
昨日は携帯で電車の中でパパさんの記事&コメントを拝見していました。今日のは今見たばかりです。
私も煩悩だらけだし、比較しては落ち込みます。それはとてもしょっちゅうです。
でも、私の場合ブログを始めた理由は、落ち込んでいる時是非同苦する仲間とある意味傷の舐め合いでもいい、慰めあってでもいい、労わり合って元気付け合って、できれば、私自身が人に歓喜を与えることが出来るようになりたいと凹んだ心を強い意志に変えて(相当無理がありました)始めたブログでした。ボロは出ていました。だけど、最初は1人、2人・・・とやはりダウン症の子を持つお母さん達と知り合いになりコメントやメールのやり取りで本当に救われました。特に今回の手術はブログなしではあんな風に元気に前向きに受けられなかったと思います。それはさっちゃんのパパさんのお陰も相当あります。
ファンタジア
URL
2006/04/01 22:56
(続き)そして、私もそれはもう毎日、さっちゃんパパさんがねぇ〜、カメさんがね〜〜、りこすたいるのりこちゃんがね〜、誰さんがね〜〜〜と報告するので内の主人も私の頑張り過ぎるブログ熱に「そぅ、頑張ってね・・」とは言いますが、本音はとてもさっちゃんママ的なところがあります。
そうは言いながら・・・パパは「りこたん」の名刺を作り、自分のホームページのURLを表示し人に渡してるのですが、そこには私の「りこたんライフ」アドレスまであるんですよ。面白い人でしょ?担当看護婦さんにまで平気で渡すんだから、参っちゃっています・・・。うちはお互いがお互いにブレーキを掛け合っています・・・(^^;
りこたんもまだ、全然首もぐにゃぐにゃだし、お座りも出来ません。私たちはダウン症親の会とか何も参加していません。とにかく退院してから気持ちをゆっくり落ち着かせてひとつひとつ、やはり先輩ママさんパパさんのご意見を参考にしながら、そしてりこたんのペースを最優先にあわせてやってこうと思っております。
・・・何が言いたいんだか、しっちゃかめっちゃかになってごめんなさい<(_ _)>
ファンタジア
2006/04/01 22:57
「他人と比べる」
これって、どんな人でも経験ありますよね。
やっぱ私は駄目だわ〜等と落ち込んでしまうと良くないけれど…。
ちょっと先を行ってる人の良い点を参考にして、それが我が子に生かせると向上しますよね。先を進んでる人は「こういうのが良いよ」と教えてあげて、そしてアドバイスが素直に聞きいれられると良いですよね。
なんてMayuがまだ10ヶ月で何処でも「小さいのに頑張ってるネ」なんて言ってもらえるから思うのかも?この先は分りませんが。
受験生の親じゃないのだから、ダウン症の親同士は他の子の成長も喜び合えると良いなぁ。
さっちゃんパパ&ママは本当に良いコンビですね。頑張って、我が家も負けないぞぉ〜!
ウッキィ〜母
2006/04/01 23:00
◎ファンタジアさん
ありがとうございます。本当にありがとう。
私は、昔、ボランティアの経験があるからこそ、人を元気にすることは決して人のためではなく自分のためなのだと理解しています。
そうやって、ファンタジアさんに喜んで貰えて本当に幸せな気分に浸れます。だから、本当にありがとう。
偶然ですが、私もブログの名刺を相手構わず配ってます。佐智子の写真入りなんです。少しでも興味を持って貰った人には、ダウンちゃんの話をします。そうして「可哀相」とか「お気の毒」と言われるよりも、ごくごく普通の挨拶をして貰える事が、家族にとって、どれだけ嬉しいのか話をしています。
そんな話をしたくなったきっかけを作ってくれたのが、ファンタジアさん・・・あなたです。だから、ありがとう。
このブログを含めて、私のライフワークのひとつがハッキリと輪郭を現しました。さっちゃんパパは頑張りますよ〜。
さっちゃんパパ
2006/04/01 23:51
◎ウッキィ〜母さん
そうなんですよ。そういう事なんです。人から何か言われた時に、その時はそうかなあと思っても、後から考えると、いやいや実はこうなんだと思う事があるでしょう。
この事も同じで、比べるのではなく、目標にすればいい訳です。ただ、いきなり大きな重石を子供に乗せると潰れちゃいますから、そこは重さを考えて子供の力に合わせてと言うことになるのでしょうね。
どこまで、伸びるのか解りませんが、伸びるところまで伸ばしてやりたいですよねえ。
さっちゃんパパ
2006/04/01 23:56
みなさんのコメントに「(゜-゜*)(。。*)ウンウン」と深く深くうなずいた私。保育士時代よく使った言葉「個人差」これって、考えようによっては「比較」になるんですよね。恥ずかしながら、最近この事に気が付いた私。
障害の有無にかかわらず、「親」って立場なら誰しも必ず「比較」はした事あると思うんです。うらやんだり、時にはねたんでみたり…我が子が可愛いからこそ湧き上がる感情なんだと思いますが…でも、この感情だけで終わらせないで、「目標」に出来たら「比較」から「個人差」にレベルアップするんだと思います。
「比較」しっちゃってもそれを、目標に出来たら「個人差」を成長の軌跡に出来るんじゃないかと思います。何だか、うまく表現出来ないんですが…すみません。文章力なくて…
mahiha
URL
2006/04/02 01:25
◎mahihaさん
人との競争ではなく、自分との競争、と言うことだと思いますよね。ですから、ダウンちゃんだから、と言う事でもないのでしょうね。
佐智子は四人目の子ですが、ダウンちゃんだから、他の子よりも、色んな事を、より真剣に考えているのかなとも思います。
どんな障害があろうとなかろうと、総ての子供達は親の愛情をいっぱいに受けて欲しいと思います。
さっちゃんパパ
2006/04/02 07:48
人は人ですよ!みんな頑張ってます。さっちゃんも一生懸命頑張ってます!!そっくんも頑張ってます。努力したら絶対1歩前へすすめます。例えそれが、ゆっくりでも。。。
そっくんママ
2006/04/02 21:32
◎そっくんママ
ようこそ!!そっくん元気ですか?花見はしましたか?こちらの桜は、やっと咲き始めたところです。またご報告しますから、見にきてね。
さっちゃんパパ
2006/04/02 22:56
遅くなったけど、やっぱりこの話題にはコメントしたくて・・
これは永遠の問題かもしれないなー、とも思います。アイが生まれてから、この子のペースで、とか、比べない、ということ、何度も自分に言い聞かせてきたけれど、やっぱり時々、つい比べてしまうことあります。さっちゃんパパさんのように、あったかーく大きく見守っている方でも、そういう思いにとらわれることがあると知って、少しほっとしたような・・・でも、前、りこすたいるのsatoさんが書いてたけれど、そういう自分をあまり責めずに、たまにため息出ても、またこの子の良さも再確認しながら、今の笑顔を大事にしようって思えたらいいかな、と、今は思っています。
カメ
2006/04/04 14:47
◎カメさん
そうですね。永遠の課題だと思います。我が家の場合は私とさっちゃんママがブレーキとアクセルの役割で丁度よいですが、そうではなく、ブレーキばかり、またはアクセルばかりでは子供が可哀相かなと思ったりもします。まあ、一緒に考えて行きたいですね。
さっちゃんパパ
2006/04/04 21:32
This text is invaluable. How can I find out more?
Sienna
URL
2017/04/14 03:44

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