ぼくと佐智子

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zoom RSS あきらとさちこ・・・4

<<   作成日時 : 2006/05/01 18:26   >>

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「行ってきま〜す!」

中学生になった、あきらは学校へ行きました。

気のせいか、その声が力強く聞こえます。

佐智子が小学校へ入ってからの三年間は

佐智子と二人の小学校でした。

本当に、よく面倒を見てくれたと思います。

それがこの頃、自分の世界を築き始めています。

少し大人になりました。


先日、そんなあきらが友達の家まで送ってくれと頼みました。

送る途中のあきらとの会話

あきら…「父さん、今、何歳?」

父さん…「うん?○○歳やけど、どうして?」

あきら…「母さんは?」

父さん…「○○歳かなっ?でも、どうして?」

あきら…「さっちゃんがねえ、大人になるまでは頑張ってね!」

父さん…「さっちゃんが、大人になると言ったら、後十年やねえ〜。」

あきら…「頑張れるやろう?」

父さん…「うん、十年位は頑張れると思うよ(笑) 頑張る頑張る。」

父さん…「何で、そんな事聞くんね?」

あきら…「・・・・・・・・・」



やがて車が友達の家に着き、話はそこで終了しました。

あきらは、女の子の姉妹の中で育った男の子。

そのせいもあるかも知れませんが、とても優しい男の子です。

子供は子供なりに考えてくれているのでしょう。

あきらの中で、佐智子の存在はきっと大きなものなのだと想います。

あきらだけでなく、上の二人のお姉ちゃん達も佐智子を可愛がってくれてます。

この先、何年生きられるかは誰にも解りません。

でも何となく私は長生き出来ると信じてます。



ほんの少しの間の、息子と男同士の会話でした。

息子の優しさを改めて感じた会話でした。

あきらの為にも長生きしようと思います。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ダウン症がどういうものなのかを、まだ詳しくは理解していません。でも、佐智子には誰かの助けが要るのだと言う事だけは理解しているようです。

あきらは私が子供の頃に比べると、幼稚にさえ感じます。でも、本当に優しい子です。誇りにさえ感じます。この先、どんな道を歩むのか解りませんが、一番大事な物だけは失わないで欲しいと思います。

季節外れで申し訳ありません。写真は、三年前の正月に、ベランダで雪だるまを作っていたあきらと佐智子です。あきらも、そろそろお年頃ですから、最近の写真は遠慮しているさっちゃんパパなのです。


※huwaさんのブログ「つれづれに」に、ダウン症の金澤翔子さんの書が紹介されてました。とても力強く勇気を貰える書で、感動しました。興味のある方は、どうぞ、ご覧下さい。http://www.shoko-world.jp/






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コメント(12件)

内 容 ニックネーム/日時
男のだからなおさら、先のことを思って考えてられるのでしょうね。うちの娘も、kenの事を助けてくれるのか、それは今からの私の育て方だと思っています。よいかわるいかは分かりませんが、kenの事を頼むよって言いたくないのです。あきらくんのようにやさしい人になってほしいな。紹介ありがとうございます。私も知らなかったんですよ。NHKで今年の1月に放送されていたそうですね。しまった〜〜って思いました。スル〜でいいのでたくさんの方に見ていただければうれしいです。ちょっと、長く、トップにその記事を置いておこうと思います♪
huwa
2006/05/01 23:05
あきらくんなりにきっと、色々と考えてくれているんでしょうねぇ??やっぱり、兄弟って素晴らしいですよね(^o^)/どの程度、助けが必要になるかとか今の段階では全然分からないけど、子供のためにも親も元気でいないといけないなぁ!って、考えるきっかけになりますね。
ミクママ
URL
2006/05/02 00:08
金澤祥子さんの記事について、転載元さまから、オフィシャルサイトのアクセスができなくなったので、一旦非公開にと言うお申し出がありました。著作権等の事かもということでした。非公開にヤフーは転載記事についてはできないので、一旦削除という事にさせてもらいました。また、確認をとられて、転載できることができましたなら、アップしたいと思います。
すいませんでした。
huwa
2006/05/02 01:33
◎huwaさん
あきらが、何処まで考えているのか解りませんが、佐智子の事を案じている事だけは伝わりました。その事が、とても嬉しかったです。
金澤翔子さんの記事はとりあえず、非公開としておきましたが、多くの人に見て頂きたい作品ですね。事情が変わったら、また教えて下さいね。
さっちゃんパパ
2006/05/02 05:28
◎ミクママさん
やっぱり最終的には体力ですねえ。私のように中高年になると、切実に感じます。弱い者を支えるには、頑健な心を身体が必要ですからね。気をつけねばと常日頃考えてます。
お互いに健康には気をつけましょうね。
さっちゃんパパ
2006/05/02 05:32
あきらくんのさっちゃんを見てる視線が、とてもやさしいですね。きっと、ずっとこんな風に見守ってきてくれたんでしょうね。そして、これからも・・・
そんなあきらくんややさしいおねえちゃんたちを育ててきたのも、さっちゃんパパさんとママさんなんですよね。きっと親の姿勢、気持ちが伝わるんでしょうね。
さっちゃんパパさんの文を読んでいると、ママさん、ほんとに素敵な方だと思います。私も、夫に不満ばかり持っていないで、自分が子育てを楽しむ姿を見せ、そして夫も自然に巻き込むようにしなくっちゃ、と思います。この子たちのおかげで、家族もよりやさしく、支え合っていけるようになるのかもしれませんね。
カメ
2006/05/02 05:46
◎カメさん
自然に巻き込まれたのは、本当に実感してます。結婚も子供も、それほど積極的でなかった私が、いつの間にやら結婚し、子供も四人も出来て、しかもこれほど子育てに参加するようになったのは、すべてさっちゃんママの陰謀としか考えられません(笑)
それを、時々さっちゃんママに問うと「何を言いよるんね。」と、あっさり却下!!まあ、仕方がないかと観念している今日この頃であります。
さっちゃんパパ
2006/05/02 08:12
http://www.shoko-world.jp/

金澤さんのHPが復旧されていました。私の転載の方は転載元さんご自分で撮られた写真も混じってるそうなので、しっかりと許可を得たいということでした。HPの方は、こちらで紹介していただいたほうが、たくさんこられていいのではないかと思います。


huwa
2006/05/02 13:48
◎huwaさん
早速、ご連絡感謝します。HPを開いてみました。益々、その素晴らしさに胸を打たれました。さっちゃんママにも見せてあげようと思います。記事の方も書き換えました。有難うございました。
さっちゃんパパ
2006/05/02 15:20
うっ・・・こういうの弱いです。

男の子って純で正義感あって繊細で、、、
キョウダイっていいですよね。
我が息子、「ねえおかあたん?もしもいなくなっちゃっても、また空からおかあたんを探すからきっと会えるとおももうよ、だから今のままでいてね、
あっ、体じゃないよ、こころだよ。
でも髪の毛は今みたいにサラサラでね(いつも髪の毛を触って寝ます)」って苦手な言葉を頑張って一生懸命伝えてくれました。
この言葉でがんばれます。
私のとこに来てくれてありがとうって。
ところでうちの子供が苦手だったパパさんも自然に、いや大自然の大型台風に巻き込まれたかのように年子育児の道に引き込まれました。
今では
俺がいなきゃだめだなあ〜〜
ですって。
さっちゃんも
さっちゃんパパ、ママを探してきたのですね。
会えてよかったね、さっちゃん!
ちぴ
2006/05/02 15:34
男の子って可愛いでしょう。こういうと怒られるかもしれないけど、女の子より純粋な所があるんじゃないかと思います。純粋で単純なまま、大人になってるんでしょうね。だから、何時の間にかママさん台風の目の中に巻き込まれてどうにもならなくなるのじゃないでしょうか。女性は、偉大です…ハイ。
ちびさんのサイトは無いのですか?あったら教えてくださいね。
さっちゃんパパ
2006/05/02 17:00
May I simply say what a comfort to find somebody that actually understands what they are talking about on the net.
You definitely realize how to bring an issue to light and make it important.
More and more people must read this and understand this side
of the story. It's surprising you're not more popular given that you definitely have the gift.
Layla
URL
2017/07/27 15:19

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