ぼくと佐智子

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zoom RSS 寂しい父さん。

<<   作成日時 : 2006/06/26 23:53   >>

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画像今日は仕事が・・・早く終え。

佐智子の帰りを・・・待ってます。

今朝の雨は・・・いつしか止んで。

濡れる心配・・・ありません。

デジカメ持って・・・ベランダへ。

佐智子はまだかと・・・気があせる。

まるで恋人気分の・・・お父さん。



小さい子が・・・帰ります。

わいわい遊んで・・・帰ります。

佐智子も楽しく・・・帰るかな?


大きい子が・・・帰ります。

増水、水路で・・・遊びます。

佐智子が遊ぶと・・・危ないな。


次から次に・・・子供が帰る。

けれども佐智子の姿は・・・見えません。

途中で道草してるかな?

水路にはまってないだろか?

車にぶつかってないだろか?

そわそわしながら・・・待ってます。



人影見ると・・・佐智子かな?

あれあれ違う・・・今、何時?



色々想った・・・その時に。

部屋の中から・・・お姉ちゃん。

「父さん!今日は佐智子は野外学習で帰らんよ。」


あ〜、いちどに身体の力が抜けた。

同時に寂しい気持ちの・・・お父さん。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

夜、さっちゃんママに「父さん、寂しいんやろ?」と言われ「うん」と一言答えた、お父さん。佐智子命の父さんでした。


先日、仕事先で偶然に障害児教育を永年携わって来られたという年配の方にお会いしました。その方曰く「障害児教育は、昔から少しも進歩していない。むしろ、昔の方がまだ良かったくらい。」と嘆いておられました。

家に帰り、自分なりに考えてみました。私は今のほうが昔よりは良くなっているのではないかと想うのですが、その先生の言葉を噛み締めてみると、障害児教育の事だけでなく、今は国民全体の心が荒廃しているのではないかと思います。
今まで進歩が見られなかったのは、障害児の親達の世代間の繋がりや各地方との連携が難しく、普遍的な運動が出来にくかったのではないかと思いました。

そんなことから、私達が今続けている、このブログの世界は、とても大きな可能性を秘めていると思うのです。

まずは、人の優しさ、心の豊かさ、そんなことを私達の子供は無条件に伝える事が出来ます。
次に、日本全国、どんな世代にも連携できるブログの世界。

まだ始めて半年ですが、本当に素晴らしい尊敬できる多くの人達と知り合えました。これからも、もっともっと増え続けて行く事でしょう。いつかきっと、私達の子供達の存在が、この世になくてはならない存在だと認めて貰えるような気がします。
ブログのお友達、共に頑張りましょうね・・・愛する我が子のために・・・未来のために。

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コメント(20件)

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そうですよね、昔もいたと思うのです、同じように障害を持っている子。でも何にも気にしないで一緒に遊んだ記憶があります。
とにかく何か法を動かすにも、援助を受けるのにも、1人では何もわからないから、ブログの存在が非常に大きなものになってきています。
がんばって続けて、みんなで住みやすい地球にしていきたいと切に思う今日この頃です。
チハル
2006/06/27 00:02
さっちゃん待ってたパパの姿想像しちゃいました、
お姉ちゃんに教えられ寂しいかった?でしょう、、、。昔の障害児教育のことはあまり分からないけど私が小学生の頃クラスに1〜2人は障害児いたな
普通に〜ただその頃病気?かな〜の感覚でみてて
ごく普通にみんな接してたな。
りんりん
2006/06/27 08:56
お仕事お疲れ様でした!さっちゃんと遊ぼうと思ってがんばって仕事を終えたさっちゃんパパさん・・・。さっちゃんが野外学習とは少々残念でしたね^^
でも、いくら待てど帰って来ないと心配ですよね。

私も時も少々知的かな?って思う子がいましたね。今は逆に敏感になりすぎているのかな?って思います。
私もこのネット社会?に何度も救われています。
見えない不安を少しずつ解消していってくれて今の私がここに居ます!
私も微力ですが、がんばります!
ささ
2006/06/27 11:16
そわそわしていたさっちゃんパパがお姉ちゃんの一言で「ガクッ」っとなっている姿を想像してちょっと笑ってしまいました。←すみませんm(__)m
ブログの可能性については、さっちゃんパパと同感です。同じ障害を持つ親同士がこんなに広くつながるなんて、素敵なことだと思います。欲を言えば障害と縁のない(という方はいないかもしれませんが)にも読んでいただいて、知ってほしいですけど。
かみみ
URL
2006/06/27 16:54
私の同級生にも、今でいう、知的、LD,ADHD
だったのかな?と思える子いました。でも、一緒に勉強して一緒に遊んで皆普通に接してました。
私は「ちびまる子ちゃん」の世代です。
あの子供達ある意味私の理想かな?
田原本の「放火事件」も家の近くです。
なんかすごく、切なくなります。
 
私もネットを通して自分の子供のことももちろん、
他障害持っている子供達、いえ、全ての子供達が成長しやすい、いい環境作っていけたらなあ・・・と思います。
  PS:私も「野外学習」で息子が帰らないとき、
すごく寂しかったです。
kazu
2006/06/27 17:35
さっちゃんパパ寂しかったでしょうね。私もチイちゃんと離れることは今まで手術の時くらいなので、同じ気持ちになるかも・・・障害を持つ環境が昔と今はどうなのかよくわかりませんが、パパのおしゃる通り、こうやってブログで情報交換ができる事はとっても素晴らしいことだと思います。
チイちゃんママ
URL
2006/06/27 20:59
さっちゃんがいなくてさみしそうな、さっちゃんパパさんの様子が目に浮かびます。

ほんとに、ブログを通して、どれだけ救われたでしょう。みなさんのブログを拝見していて、どれほど勇気づけられたかわかりません。
さっちゃんパパさんの、おっしゃるとおり、
>私達の子供達の存在が、この世になくてはならない存在だと認めて貰えるような・・・・
そんな世の中になるよう私たちも頑張りたいと思います。
涼和pa&ma
2006/06/27 21:57
野外学習って、お泊まりかしら?なんか、そんなことを考えてドキドキしてしまった私です。いずれにしても、待ってたパパさん、待ちぼうけで、残念でした。
ブログに関しては、さっちゃんパパさんが、みんなのところを、明るく前向きな方向に引っ張っていってくださっている気がします。使い方によっては不毛な結果にもなり得るネット世界ですが、さっちゃんパパさんのおかげで、人の善意というものを信じたくなりました。私なんかは、ほんとにつまらぬ愚痴を書くことも多くてお恥ずかしいですが、みんなで少しずつでもお互いの、そして誰かの力になっていけたらいいですね。
さっちゃん、そろそろ10歳のお誕生日かな?また記事が載るのを楽しみにしたいけど、とりあえず、一言、おめでとうございます!
カメ
2006/06/28 15:58
お誕生日おめでとう♪さっちゃん♪
これからますます女の子ぽっく可愛く成長しますね〜さっちゃんパパにはせつない?かしら。
家族みんなでおご馳走かな〜☆
りんりん
2006/06/28 18:00
この子達が社会の中に 当たり前にいられるように・・・そして 親たちが どれほどの愛情を注いで育てているかも 多くの人に知ってもらいましょうね!結構障がい児を知らない方々は『義務で育てているのでしょう』という想いを持っていたりします。そうではない 限りない愛情で育て かけがえの無い存在である事が伝わってくれたら もっと世の中の人の見る目が温かくなるんじゃないかなーって思います。
さっちゃんパパ、寂しい夜は夕べだけ?今夜は笑顔イッパイの夜が過ごせるのかしら♪
may
2006/06/28 18:01
◎チハルさん
そうですね。共に頑張りましょうね。アメリカへ心臓の手術に行った子供達も、随分とブログの貢献があったようです。我が家のように、共稼ぎであったり、お子さんの障害が重くて手を離せないご両親の場合は、なかなか活動のための時間がとれません。でも、ブログであれば、日頃考えている事を述べたリ同じ考えを持つ方と意見交換も可能です。是非、このブログの可能性を広げていきたいですね。
さっちゃんパパ
2006/06/28 19:05
◎りんりんさん
はい!寂しかったです。本当に、こんなに寂しく感じるとは思えないくらに寂しかったです。
お誕生日のメッセージも有難うございます。佐智子もティーンエイジャーの仲間入り。中身はまだまだ三歳児ですけどね。この頃、笑顔が女の子っぽくなってきたように思います・・・親ばかチャンリン。
さっちゃんパパ
2006/06/28 19:09
◎さささん
本当に本当に頑張りましょうね。私達の子供達だけでなく、全ての障害児が住み易い社会を作るには、一歩も二歩も前へ出る勇気を出さねばなりません。共に頑張りましょう。
さっちゃんパパ
2006/06/28 19:11
◎かみみさん
その通りですね。私も出来るだけ多くの健常者の方に読んで頂きたくて、自分のブログの名刺を配っています。でも、それはやっぱり時間が掛かりそうです。まずは同じ想い共有できるお友達から固めて行きたいと思います。
今夜は佐智子が居ないと解った時に、今夜はつまらないと思いました。改めて佐智子の存在の大きさに気づかされました。
さっちゃんパパ
2006/06/28 19:16
◎kazuさん
今の日本人に一番欠けているかも知れない物・・・それがダウンちゃんにあるのだと思うのです。否、障害を持つ、全ての方に備わっているのだと思うのです。
ですから、このブログを通じて、私達が表に出て行くことは、一種の世直しになるのではと思ってもいます。一緒に頑張りましょうね。
さっちゃんパパ
2006/06/28 19:20
◎チィちゃんママさん
いつも傍にいるだけに、居ないと寂しいですよ〜。
私がお会いした方は、大学で教鞭をとっておられた方で、その教え子さんたちが、第一線で障害児教育に携わっておられます。そんな方のご意見ですから、大変重く受け止めました。障害児の親は、その子育てに心身ともに疲れます。ですから、インターネットのない時代では、連携プレーや様々な運動も大変難しかったと思います。その上、人心の荒廃が目立つ世の中ですから、当然、障害者に対する風当たりも違ってきているのかも知れません。でも、このままではいけません。私達で出来る事が、何かあるはずです。それを一緒に考えて行きましょうね。
さっちゃんパパ
2006/06/28 19:26
◎涼和pa&maさん
はい、寂しくて寂しくて、家族みんなから慰められました。具体的に言えば、涼和君が進学する時、そして社会に出て就職の時期になった時に、今よりもっと良い環境にしておいてあげるんです。そのためには、私達親が、何をどんな風にやって行くかと言う事を一緒に考えて行きましょう。
さっちゃんパパ
2006/06/28 19:30
◎カメさん
そんなに誉められると調子にのりそうです。九州では、ノボセモンと言いまして、ふんぞり返らないように気をつけます。
野外学習は、特学の子供達だけの行事なんです。特学の先生が同行してくれるんですよ。佐智子は一年生の時から参加しています。お風呂やトイレが心配だったんですが、特学の先生が、本当によく面倒をみてくれているんです。普通学級の先生に、この特学のような先生が沢山おられたら、今の学校の事情も変わるのになと、いつも思います。
親の居ない所で過ごす訓練になる、とてもいいチャンスになってます。日頃の我が侭も出さずに、周りに合わせる佐智子がかわゆいです。・・・つづく
さっちゃんパパ
2006/06/28 19:42
◎カメさん
最初は、佐智子よりも年上の子の様子を知りたくて始めたブログなんですが、考えてみると、パソコンをやられている方が少ない事に気づきました。それで、とにかくダウンちゃんの所をあちこち回っていると、悲しみを訴えている方がとても多く「そんなことはないよ」と言うコメントを残している内に、私と佐智子のやるべき事が見つかったように思うのです。この先、どうなるか解りませんが、いい面も悪い面も参考にして頂いて、可愛いアイちゃんの成長のお役に立てれば嬉しいと思います。
さっちゃんパパ
2006/06/28 19:43
◎mayさん
>社会の中に 当たり前にいられるように・・・そして 親たちが どれほどの愛情を注いで育てているか

全く、全く同感です。この気持ちを世界中の人達に大声で叫びたい気持ちですよね。本当にその通りです。
もちろん、佐智子が帰った昨日から、愛しくて愛しくて笑顔いっぱいです。
さっちゃんパパ
2006/06/28 19:47

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