ぼくと佐智子

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zoom RSS 懺悔

<<   作成日時 : 2006/06/10 00:21   >>

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画像佐智子は、この28日で満10歳。

いよいよローティーンの仲間入り?

毎朝、登校風景を見送ります。

友達から「さっちゃん!」と言われたり、

時々にっこり笑ったり

遅れを取り戻そうと

パタパタ走って行く佐智子を毎朝見送ります。



親バカながら、最近、佐智子の顔立ち・・良くなった気がします。

もちろん、さっちゃんママは・・・信じません。

特に、目付きがしっかりしたように思います。



この十年、あっという間に過ぎました。

心に一番残るのは・・・佐智子の誕生前後の出来事です。



生まれる前からその危険を指摘され

いよいよ生まれる直前も、お腹の羊水が溜まりだし

さっちゃんママは・・・とてもとても苦しみました。

そして生まれて四日目に、お腹の手術をする事になりました。



その間、私は色んな事を考えました。

正直言えば、考えてはならない事まで脳裏をよぎりました。

そんな頃に、佐智子は手術台へ運ばれました。

手術室へ運ばれる生まれたばかりの小さな佐智子

生後四日で見える筈はないのに、じっと私の方を見ていたように思います。

じっと私を見つめ「父さん、助けて。父さん、助けて。」

そう叫んでいるように見えました。

まるで私の心を見透かすように。


今の私は「佐智子命」の父親です。

でも、それは佐智子への懺悔でもあるのです。

佐智子はもうすぐ10歳の誕生日。

これから、何年何十年。

私は身体を張って守ります。

可愛い佐智子を守ります。

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コメント(14件)

内 容 ニックネーム/日時
バックがとてもかわいいデザインに衣替えしましたね。
なんかさっちゃんのイメージに合ってますね。

さっちゃんの写真、いつもすごくかわいく獲れていて、写真を見ているだけでも、さっちゃんパパの愛が伝わってきます。(それに、髪型いつもかわいいですね。さっちゃんママさんの愛情も一緒に・・・)
愛する妻の身が危険となれば、一瞬はいろんなこと考えるのも当然だと思います。そんなにご自分を責めることはないと思います。だって、それを補って余りある愛情を、さっちゃんパパさんは、さっちゃんに注いで来られたのだもの。
体を張って守りたい、という思い、同じですね。昨日、歩いていて、私の脇スレスレにスピード出して通り過ぎた車に、身の危険を感じた時、ふと、たとえ交通事故にあって体がバラバラになっても、気力で生き残ってやる、と思いましたもの。いや、ほんとは親がいなくても安心して生きていける世の中にするのが一番なんでしょうが、そういう理屈とは別に、「絶対にまだ死ねない」という思いありますよね・・・
カメ
URL
2006/06/10 04:08
色々な痛ましい事件があり心を痛めていました。
このブログ読んでほんとに、なんかほっとしたです。
 親って、私ですが、子供には命掛けれますよね。
ほんとに、いくつになってもいとおしいです。
 息子は11月28日が誕生日です。14歳になります。さっちゃんとは月は違うけど、日は同じです。
 息子のお産の時思い出しました。
子供の成長はほんと早いものですね。
kazu
2006/06/10 09:23
◎カメさん
あの日の佐智子の事を、私は死ぬまで忘れないでしょうし、忘れてはならないと思っています。今は、その佐智子が私の生きる糧になっています。
私が「絶対に死ねない」と思ったのは最初の子が生まれた時でした。佐智子の場合は「死ねない」よりも「死なない」に変わりました。カメさんだったら解って貰えるでしょう?
さっちゃんパパ
2006/06/10 15:00
◎kazuさん
解ります。この頃、確かに多いですね。そしてその理由の多くが、幼児期に虐待の記憶があるからだと言います。
子供の頃に虐待めいた経験は私にもあります。でも、私達が子供の頃の大人は、こうも言ってました。「自分がされて嫌な事は人にするな」・・と。何故、自分で止める事が出来ないのでしょうね。
サービスの語源はサクリファイス。自己犠牲だと言います。最高の自己犠牲は、無償の愛、母親の愛情だと思いますよね。自己へのサービス精神は旺盛でも、他者への奉仕の心が足らないんでしょうね。これほど気持ちの良い事はないのに、勿体無い話です。
でも、世の中はその事に気づき始めていると思います。今からは、心の在り方が問われる方向へ向かうだろうと、私は信じていますよ。
さっちゃんパパ
2006/06/10 15:12
さっちゃんも10歳になるのですね。
「懺悔」私もそうですよ^^
光陽が産まれて告知された時は、この子をどこかに置いてきてしまおうかな?って思ってしまいました。
でも、やっぱり光陽の顔を見ると段々そう思った事の後悔が来ましたね。今では、光陽と共に将来なにかしたいと思っていますよ^^
そう気持ちにしてくれた光陽に感謝です。
まだ何も話をしないでニコニコしているだけの光陽にすごいパワーを感じますね。
またこれから、我が家のお兄ちゃん・お姉ちゃんは光陽のこと段々わかってくると思うのです。もちろん、周りの子供たちも。その時に、胸をはって光陽を守ってあげられる心の持ち主であってほしいと思う母なのです。
そううまくいくかな??
母は、さっちゃんパパのように心の広い持ち主でありたい今日この頃。
(お兄ちゃんの給食袋の汚さに怒る母だから^^;)
ささ
2006/06/10 17:22
早いですね、10歳になるんですね♪
子供成長て本当に早いですよね、私も死なないりんりんがおじいちゃんになるまで!!
さっちゃんパパと同じ気持ちです
 それとバトン持ってきました、きっと楽しいですよ
私にブログ教えてくれたお礼に: http://blogs.yahoo.co.jp/wjsmq748/7562937.html
お暇な時に書いて下さいね♪
りんりん
2006/06/10 18:02
◎さささん
>そううまくいくかな??
うまく行きますよ。必ず行きます。
我が家も四人兄弟ですが、兄弟が多いと色んな事があり過ぎて、いつも冷静には出来ませんよね。給食袋のことも、おおよそ想像が出来ます。どこの家も同じですよ。でも、その賑やかな生活の中で、色んな感情が養われると思います。お兄ちゃんもお姉ちゃんも素晴らしい環境で、素晴らしい大人へと育つと思いますよ。
懺悔の気持ちが、我が子への愛情をより確かな物にしていると思います。この気持ちは私達にしか解らないかも知れませんね。
さっちゃんパパ
2006/06/10 18:59
◎りんりんさん
お互いに長生きしましょうね。
そんな気持ちにさせてくれた我が子に感謝ですよね。
ところでバトンなるものは拝見した事はありますが、システムが良く解りません。今から開いてみてみますが、どうなることやら。
さっちゃんパパ
2006/06/10 19:02
お久しぶりです。
うちも息子誕生の際はとても心配したのでよくわかります。考えてはならないことも・・
そして<死ねない>ではなく<死なない>なんですよね。元気でいなくちゃじゃなくてげんきでいるんですよね!?
ブログお引越ししました。お時間あられるときにでも遊びに来てくださいね。
けいこママ
URL
2006/06/11 00:54
◎けいこママさん
お久しぶりです。お元気でしたか?
早速、お伺いしますね。ありがとうございます。
さっちゃんパパ
2006/06/11 11:47
さっちゃん、かわいいですね〜。今までのお写真も拝見しましたがドキッとするほど可愛いものがあります。兄弟も多いので沢山の人に愛されて幸せさんですね。うちは一人っ子なのでその点とっても羨ましいです。10歳くらいでその人の基礎が出来上がるらしいですが、愛情ある日々の積み重ねが少しずつ実を結んでいいお顔になってきたのでしょう。これからますます楽しみですね。
かたつむり
2006/06/11 16:31
◎かたつむりさん
ありがとうございます。老若男女を問わず、障害の有無も関係なく、笑顔は誰でも素敵だと思います。佐智子に一番教えているのは笑顔なんです。それを解って戴いて大変嬉しいです。これからも宜しく。
さっちゃんパパ
2006/06/11 19:59
私も 今にたどり着くまでに 色々な想いが交差して来ました。
よからぬ事が頭の中を支配していた時期も ありました。
でも その頃があるから今があると思っています。
人は神ではないので 全て正解の方にばかりは歩けません。だから人間なんだと思います。
神の存在は私には分かりませんが 神様に信じてこの子を与えてもらったと思って 神を信じるより神に信じてもらえるような生き方が出来たらイイなぁと思います。
でも、さっちゃんパパ、もう懺悔の気持ちは 10歳の誕生日に肩から下ろしても良いのではないでしょうかね。きっとその懺悔の何倍もの愛情がさっちゃんには注がれていますから。生意気な事を言ってすみません。

may
2006/06/12 22:32
◎mayさん
ありがとうございます。時々、ふっと浮かんでくるんです。
とにかく、佐智子が「生まれてきて良かった」と思えるようにサポートして行きたいと思います。
さっちゃんパパ
2006/06/13 08:36

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