ぼくと佐智子

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<<   作成日時 : 2009/02/06 22:20   >>

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いつものように・・・佐智子を起こす


佐智子の携帯・・・お目覚めコール


「さちこ〜ぉ♪朝ですよ〜♪起きましょうね〜♪」・・・お父さん


「ほゎあい」・・・佐智子ちゃん


「そっち行くからね♪」・・・お父さん




父さん、のっそり・・・佐智子の部屋へ




「はい、佐智子♪起きようね♪」


「ス◎△ォ」・・・佐智子ちゃん


「ハッ?なに?」・・・お父さん


「スケト」・・・佐智子ちゃん


「う〜ん?父さん、わからんかった。佐智子ぉ、もういっぺん、言うてくれる?」・・・お父さん


「ス・ケ・ト」・・・佐智子ちゃん


「スケート?今日、スケート行くん?」・・・お父さん


「さぁ、起きようね」と、佐智子を起こす


いつもより素直にむっくり・・・佐智子ちゃん




佐智子の手を引き・・・リビングへ




「佐智子がスケートって言いよったけど、今日スケート行くんか?」・・・お父さん


「うん。あたしも一緒に行くんよ」・・・お母さん


「そうねえ。よかったねえ。今日はスケートなんやねえ。しっかり楽しんどいで♪」・・・お父さん




大きくうなずく・・・佐智子ちゃん



うれしそうに・・・たのしそうに



笑顔でうなずく・・・佐智子ちゃん



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今日は、アイススケートの野外学習でした。他の子ども達は、いつもと同じランドセル。佐智子の背中はショルダーバッグ。

三年生の女の子と、スケートの話をしながら嬉しそうに登校していた佐智子でした。

今日の写真は、さっちゃんママが写真を撮れなかったので、昨年の野外学習の物です。ごめんなさい。


※ 音楽の話45・・・ダウンちゃんのお友達には、健常児に負けないくらいに色々な事が出来たり、色々な事に挑戦している子も沢山います。でも、中にはいくら努力しても出来ない重度の障害の子も居ます。以前、訪問した重複障害の施設には、そんな方々が沢山居られました。
その時から、考えている事があります。何かが出来ると言う事は、それはそれで、とても素晴らしい事だし、多くの人達にどれだけの勇気を与えられるか解りません。でも、仮に例え何も出来なくても、その人が居るだけで、その人の存在だけで、大きな価値があるのではないかと想います。
  
私の佐智子は、今は特に何も出来ませんが、人に負けない素敵な笑顔が出来ます。きっと、私の佐智子の笑顔を見れば、心寂しい人は明るさを取り戻してくれるのではないかと想います。三月には、そんな話をしてみたいと思っています。生きるって素晴らしい。生きているだけで素晴らしい・・・そんな話を。

そこで今夜は、チャップリン作曲のスマイルをマイケルジャクソンの歌で・・・。


♪ Smile - Charlie Chaplin

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コメント(5件)

内 容 ニックネーム/日時
本当に、さっちゃんのスマイルは、見る人の心を温かくしてくれる、素晴らしい力を持っていますよね。宝物ですね。
私のまわりにも、いわゆる「重度」と呼ばれるようなお子さんがいますが、最初は、我が子がそうだったら耐えられないのじゃないかと思っていたのですが、そのお母さんたちと接するうちに、どの子もかけがえのない命で、そこにいてくれることが、心の支えにもなっているというのが、だんだんにわかってきました。アイが入院中たまたま同室だった人は、時には発作で笑顔さえ消えてしまい、何の反応もない我が子に、一日中語りかけほほえみかけていて、心打たれました。人の生きる意味、幸せの意味を、その存在そのもので教えてくれるのが、障害や病気をかかえた子(人)たちなのかもしれないと思います。もちろん、何かが「できる」ようになるのは嬉しいことですけれど、できなくたって、あるいは時に「困ったちゃん」になったって、そのまままるごと大好きで大事なあなただよということ、伝えていけたらいいなと思います。
歌の方は、残念ながら、なぜか今日は見られませんでした。また後ほどトライしてみます。
カメ
2009/02/07 07:37
すみません。動画を開いたまま、中断して席を立ち、しばらくしてからクリックしたので、ダメだったようで、次やってみたら、ちゃんと見られました。
父ガメと付き合い始めた学生時代、チャップリンの映画を観に小さな名画劇場に行ったのを思い出しました。
カメ
2009/02/07 07:44
◎カメさん
とても嬉しいお話ありがとうございました。
私は、佐智子をはじめ、障害を持った子ども達が世の中に出て行くほど、人々の心の中に何かをもたらしてくれるような気がします。もしかすると、犯罪でさえ減るのではないかと思うくらいです。生きることの素晴らしさを、もっともストレートに訴える事の出来る子ども達ではないかと思っています。
さっちゃんパパ
2009/02/07 21:38
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Felix
URL
2017/04/04 00:38
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2017/04/17 01:00

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